あれから3年が経ちました。

2019年10月、千曲川を襲った水害から3年が経ちました。その半年後からはコロナ禍が始まり、今に至っています。コロナの方は少し収束傾向。海外からのインバウンドのお客様の受け入れも段階的にスタートしています。先日ある市役所の方が「スキー場への海外のお客様の予約が増え始めている」と言っておられました。箱の需要も少し盛り返すといいなあ、と思っています。

ダンボール業務などの新規開拓も含め、新たな気持ちで迎える被災3年目の秋です。